resのdrawableはAndroidStudioでは、バージョン別にxmlを管理できるが見かけ上ナビゲーションバー「Android」では一覧で見えるけど実行時にファイルが無いこともある。
「Project」で見れはバージョン別にxmlが整理して見れるので実行時エラーになる原因を回避できる。
例)Buttonのデザインをしたがコピペで持ってきた際に間違ってxmlのバージョンフォルダにペーストしてしまった。コンパイルは通るが実行時にエラーになりました。ファイル名のあとの(v24)の意味が分かるとOSバージョン24の時に呼ばれるフォルダでした。
orz<(1時間くらい時間ロスした)